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パーマの種類について。デジタルパーマとコールドパーマってどう違うの?

普通のパーマといったデジタルパーマはどんな違いがあるのでしょうか。
それぞれのもちの良さも気になるところですよね。

 

取り敢えず、デジタルパーマの傷みも、普通のコールドパーマの傷みも、薬液の中にアルカリを数多く取り入れるか、乏しいか、ノンアルカリか、また、薬液用途スパンが、順当が、長いか、少ないか、で、激しく外傷の違いが出ます。

 

パーマでは、デジタルパーマそれでも、普通のパーマも、諸々にかかわらず、返還剤という髪内部の化合をほどく素材を使うのですが、その素材がよく効くように、通常「アルカリ」という髪をやわらかく、ふやけさせる素材が入っています。

 

(もっと硬いアルカリですと、除毛クリームや、排水口の髪を蕩かす洗剤、などがあります。もちろん、パーマ液に入っておるものは、そんな凄いものではありませんが、何回も重ねるとバサバサしたり、髪がテロテロ(融ける手前)に傷んだりします。)

 

その返還剤という物は、パーマをかける素材ですので、必ず必要な素材なのですが、「アルカリ剤」は、必ずしも必要なものではありません。

 

分子容量が悪い返還剤では(分子容量=粒子の細かさ)、アルカリを混ぜなくても、髪に浸透して効果を発揮する代物もありますので、デジタルパーマも、普通のコールドパーマも、なるたけ、アルカリを用いないで、パーマをかけることが、「傷みの少ないパーマ」ということになります。

 

(エアウェーブは、デジタルパーマとコールドパーマの中間のようなものです。同様に薬の違いで傷みは違います。デジタルパーマよりカールの情念確定温度が低いので、フォルム想い出効果は小さいものです)

 

ですので、そのお職場によって、デジタルパーマの傷みも、普通のコールドパーマの傷みも、甚だしく違いが出るのです。

 

できるだけ、ノンアルカリ(弱酸性のデジタルパーマ、弱酸性のコールドパーマ)で、賭けることをお勧めします。

 

また、「パーマの保ち」ですが、デジタルパーマは、縮ヘア修正のカラクリに近く、返還して髪内部の化合をほどいたその後、情念でカールを確定しますので、カールに再現性が出来上がり、乾かしたときに、クッキリというカールがでます。持ちも、とにかくかかると、ありのままずっとカールが残ります。(縮ヘア修正の直接的が長持ちするのとカラクリが同じです)

 

普通のコールドパーマ(水パーマや、他の名称の「カールを情念確定」しないパーマも含みます)では、デジタルパーマにく比べて、「パサッ」とした質感になりますので、スタイリング剤で水気を与えないと乾燥したヘアースタイルになってしまいます。

 

普通のコールドパーマを強くかければ、それなりに長持ちしますが、方式みたいに古くなってしまったり、パサパサ傷んだりしやすいです。

 

弱くかければ、10太陽〜1か月くらいで、ほぐれてパサパサしてしまったりします。

 

二つのメリットとデメリットですが、

 

・デジタルパーマのメリットは、長持ち、ツヤが出る、スタイリングが有益。とっくにかかっている部分は半永久的に持つので、2回目線以降は新生部のみ薬をつけてかければ、既存のパーマ部の傷みが重ならない。

 

マイナスは、根元5cmにパーマがかけられない。(根元付近まで薬を付けるという、ロッドをとどまるクリップの跡がついて仕舞う)

 

 

・普通のコールドパーマのメリットは、根元からかけられる。方式みたいに「ほぐれたパサっとした模様」を願う場合に適している。

 

マイナスは、パサパサするので、傷んで見えやすい。スタイリング剤でひと時間含めることが必要。